たけし通信(日本共産党)
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今日、予算委員会終了
 予算特別委員会が終わりました。
 長い3月議会、残すは、18日の消防組合議会、19日の本会議です。(2週間の道のり、19日の本会議は、それぞれの委員長報告が行われます。)
 補正予算と新年度予算です。一般会計と特別会計です。日本共産党は平成25年度、一般会計補正予算に討論し反対、都市開発事業特別会計補正予算から下水道事会計補正まで11件を一括して行うもので、討論なしで賛成。
 続いて、2014年度一般会計予算から、下水道事業会計予算まで16件を一件ずつ討論。表決しました。
 日本共産党は、集落排水事業特別会計予算、駐車場事業特別会計予算、母子寡婦福祉資金貸付特別会計予算、精子奨学資金特別会計予算、財産区特別会計予算については賛成しましたが、他については、討論して反対しました。
 討論をご紹介します。
 議第93号平成25年度福山市一般会計補正予算(第4号)について日本共産党の討論を行います。
本補正予算は、消費税率の引き上げによる景気の後退を抑えるための経済対策を行うもので、小中学校の校舎耐震化、緊急雇用創出事業や、増税にともなう市民負担の影響緩和などの内容です。
また公共料金の追加または整理にともなうもの、制度上補正を必要とするもの、寄付金対応、その他であり、評価できるものです。
しかし大規模事業基金に、10億円を積み立てます。
事業の予定もない基金積み立ては、安易におこなうべきではなく、市民のくらしが逼迫する中、福祉の充実や、安全なまちづくりの予算に振り向け、水路等への転落防止対策、交通安全対策を行い子どもたちが犠牲になる事がないよう手立てを早急に尽くすべきであります。
 本補正予算には、経済対策や市民生活に直結する有用な予算が多く含まれていますが、以上述べた理由による政治的比重から反対を表明して討論といたします

議第1号 平成26年度福山市一般会計予算について日本共産党の討論を行います。
 本年度の国家予算は、第2次安倍政権の通年予算編成で、4月1日からの消費税8%への引き上げ、年金や生活保護基準の引き下げ、教育、農業、地方財政などの軒並み削減を行うなど、国民生活のあらゆる部面で負担増を押しかぶせています。
 一方、大企業減税をはじめ、「国土強靭化」を看板にした大型公共事業のばらまき、「成長戦略」具体化のための予算などの大企業大盤振る舞いを行い、新中期防衛計画の初年度予算として、軍事費を増額し、「戦争する国づくり」を進める予算となっています。
 国の借金は膨れ上がっているにも関わらず、「消費税頼み」で、依然として巨額の借金を重ね、財政再建の見通しは全く立っておりません。
福山市は、回復基調にある日本経済が確固としたものになるよう、成長戦略を確実に推進したいと、大型公共事業推進の国に追従しています。
 本来ならば、このような国の予算編成のもと、福山市政が、悪政から市民を守る防波堤となり、福祉・くらし・教育の充実最優先の予算編成を行うべきであります。
 大企業優遇、国民負担増の政治の在り方は、福山市一般会計にも色濃く表れ、法人市民税は、7億8000万余の増収を見込む一方、個人市民税は、均等割り額が1人500円引き上げられ、1億700万円の増額となるところ、わずか1000万円余の増額にとどめています。これは、所得の落ち込みや景気悪化の影響を反映したものです。
 その上、消費税率引き上げを理由に、使用料・手数料を61件にわたって引き上げ、1部便乗値上げも行い、2億5000万円余の新たな負担増を押しかぶせます。
 地方消費交付税は1%から1.7%に引き上げられ、昨年度比
10億8500万円増額されます。
 安倍首相は「消費税の増収分は福祉予算に」と言ってきましたが、
福山市は、溜め込んだ141億円の財政基金とともに、市民生活全般を支える予算として有効に活用すべきです。
 その他、市民に負担と犠牲を押し付ける数々の問題があります。 
市職員については、行政改革を名目に、新年度50名を削減し、臨時職員を多数配置、職員の自宅に係る住宅手当の削減を行い、住民の奉仕者としての責務や意欲を削ぐものです。
個人番号制度への対応に伴うシステム開発と防犯環境の整備として防犯カメラの増設を図ることは、プライバシーの侵害や市民を監視する体制づくりにつながります。
自助自立、協働のまちづくと称して福祉制度の充実を怠り、敬老行事に関して、長寿祝い金を100歳のみの一回限りとする、冷たいあり方は許せません。
軽費老人ホーム運営費補助の民間施設給与等改善費を今年10月で廃止することは、事業所の運営を不安定にし、職員の処遇も悪化させるもので、取りやめるべきです。
福山市でも、合計特殊出生率の低下で、人口減が懸念される中、子育て支援として、重要な役割を担う乳幼児医療費助成制度の拡充を行なわず、広島県内でも立ち遅れた状況となっています。
今年も、公立保育所の民間委託を進めることは、地域の保育水準引き下げにつながります。
ゴミ処理についてはRDF事業を継続しているため、燃料費の大幅増額や運転委託料が増高しています。一日も早く、分別・再資源化を中心とした、ゴミの減量化を推進する処理方法に改めるべきです。
汚泥処理に関しては、地元住民の合意を得ないまま、新浜し尿中継施設の建設を強行しています。直ちに取りやめ、箕沖処理場に直接搬入するべきです。
企業立地奨励金が、資力を持つ大企業に助成されていることは、問題であり、消費税を価格に転嫁できず、営業難に苦しむ中小企業向けの新たな融資制度や、住宅リフォーム助成制度の創設など、地域の仕事おこしの資金などに振り向けることが求められます。
 本年度水路転落死亡事故が続発し、児童が交通事故に巻き込まれる深刻な事態が起こっています。幹線道路建設は取りやめ、その予算を緊急箇所整備や通学路の安全確保の施策に回すべきであります。
教育では、小中一貫教育で、中学区内の児童生徒の指導を一体化するとして、「生徒指導規程」を作成させ、それに反するものは「ゼロトレランス」と称する、別室指導などの厳罰を課し、管理・統制教育を強めています。
また、学校同士を競い合わせ、子どもたちを競争教育に巻き込む学力テストの実施を進めています。
 本来、正規教職員を配置するべきであるにもかかわらず、臨時教職員を多数配置し、教職員の入退校時間を個別に把握せず、健康管理や多忙化解消を行うべき管理者としての責務を果たしていません。到達度別授業を行い、子どもたちを傷つけていますが、全ての小中学校で少人数学級を実現し、ひとりひとりの心に寄り添った行き届いた教育を実現するべきです。
小・中学校、幼稚園給食費の一食10円、年間1人1900円引き上げは、中止するべきです。

 2010年からの国の就学援助制度拡充に伴い、クラブ活動費、生徒活動費、PTA会費を対象とするよう、直ちに拡充することが求められます。
当然のことながら、本会計は市政全般にかかわる有用な予算が組まれており、そのほとんどは賛成できるものですが、以上に述べた諸点における政治的比重から、本予算案に反対して討論といたします。

議第2号 平成26年度 福山市都市開発事業特別会計予算について、日本共産党の討論を行います。
 本会計には、川南土地区画整理事業に対する、基準点測量費等が計上されています。
 この事業は、昭和44年に都市計画決定されましたが、地元住民の反対が根強く、40年以上たっても、未だ事業が進行しておりません。
 市は、今年の1月から2月にかけて、地権者に対し事業説明会を行いましたが、丁寧な説明はされず、住民の不信感はますます強くなっています。
 また、2011年に本市が行った調査では、代表者が選出されていない共有地の地権者に対しても、意向調査を行っており、市が強弁する賛成7割の根拠は崩れています。
 さらに、新たな区画整理事業反対の署名が、地権者113名分、集められています。長年にわたり合意が得られない川南土地区画整理事業は撤回し、住民合意に基づく街づくりを進めるべきであります。
以上述べた理由により、本会計予算に反対を表明して討論と致します。

議第4号平成26年度福山市国民健康保険特別会計予算について日本共産党の討論を行います。
本会計予算は、皆保険制度として中小業者、派遣社員、無職の市民の命と健康を守る大切な事業です。
 新年度、保険税を医療分1,509円、後期高齢者支援分316円、介護分1,413円を引き上げ、40歳以上の加入者1人当たりにすれば、3、238円をひき上げます。
 4月から消費税が増税されますが、国保加入者のほとんどが所得が低く,増税の影響を最も受けます。国保税の引き上げは許されません。
 政府は、消費税増税分を全て社会保障の財源にするといいながら、他の財源の振り替えに過ぎません。
国保会計にも、消費税増税分の繰り入れとして、法定軽減の拡充が行われましたが、いぜん加入者の負担は重いものです。
 国保会計の2013年度末、財政調整基金残額は、11億円余りに上り、特別調整交付金も交付されます。
 新年度の国保税引き上げをやめるために必要な財源は、3億円余りであり、基金や特別調整交付金の活用や一般会計からの繰り入れで、国保税の引き下げこそ行うべきです。
 2012年度から、国保会計の国庫負担割合が、34%から32%に削減され、県の負担割合が7%から9%に引き上げられたとの事です。
 福山市も、認めているように、保険財政のなかで被保険者の保険税比率が高まり、全国市長会を通じて国に対し財源措置を求めていることからも、国庫負担割合の増加が求められます。
地方6団体や各地の地方議会でも、国庫負担の増額を求める意見書が提出されています。
 また、2017年度に国保広域化の方向が出されていますが、広域化は、加入者への負担増となるものです。国保広域化は、行うべきではありません。
以上に述べた諸点から反対を表明して討論といたします。

議第5号 平成26年度 福山市介護保険特別会計予算について、日本共産党の討論を行います。
本会計は、「第5期介護保険事業計画」の最後の年の予算編成であります。
今、多くの高齢者は、年金の引き下げや物価の上昇など、厳しい生活を強いられ、高い介護保険料やサービス利用料を支払う事は、すでに受忍限度を大きく超えています。
当該年度は消費税増税、年金引き下げが予定されており、ますます生活に厳しさが増します。
質疑の中で、介護保険料の減免制度の拡充、利用料の助成制度の創設を求めましたが、検討していないとの冷たい答弁でした。
今後、地域包括ケアシステムの構築に向けて、地域包括支援センターの役割がますます重要になってきます。しかし、現場は多忙を極めており、より市民によりそった支援ができるよう、本市直営の包括支援センターの設置を求めましたが、設置しないとのことでした。
また、本市の特別養護老人ホームの待機者は3050名との事ですが、さらなる施設整備が求められます。
2015年度の介護保険の改定では、要支援認定者を介護保険給付から外す事など、国は検討しています。要支援外しの布石となる「介護予防・日常生活支援総合事業」が、今年度も継続されている事は黙過できません。
以上、述べた理由により、本会計に反対を表明して討論と致します。

議第6号 平成26年度福山市後期高齢者特別会計予算について日本共産党の討論をおこないます。
 この制度は,国民健康保険や健康保険の加入者が、75歳になった途端,それまでの公的医療保険から切り離され,独立した制度に囲い込まれる差別的な仕組みを持っています。
保険料は2年ごとに決められますが、今回は、3度目の保険料の改定年度です。
 被保険者は市内で、5万8510人ですが、均等割が4万3735円から、4万4032円に297円増額し、所得割は、8.35%から8.43%に0.08%引き上げられる計画です。そのため、市内のほとんどの高齢者へ負担が押し付けられます。
そもそもこの制度は、2008年4月、自民・公明政権が「医療構造改革」の柱として導入しました。
 制度導入時には、75歳以上の人口と医療費が増えれば増えるほど、保険料にはね返る仕組みのため、厚労省幹部は、“医療費が際限なく上がる痛みを、後期高齢者が自らの痛みで感じてもらう”と明言しました。
 このことは現実となり、「痛み」をもたらす弊害は、鮮明となっております。
新年度には、消費税増税のほか、年金の切り下げや上下水道料金の引き上げなど公共料金の引き上げが待ち受けており、これ以上の負担増は行うべきではありません。
 差別的な制度はすみやかに廃止し、以前の老人保健制度に戻すべきです。
以上の理由により、当会計予算に反対を表明して討論と致します。

議第7号 平成26年度福山市食肉センター特別会計予算について日本共産党の討論を行います。
 本会計は、市民に安全な食肉を、安定供給するための食肉センターの運営に関する予算です。
当施設は、これまで、福山市の直営として運営されてきましたが、指定管理者制度へ、変更されました。
食品の安全と安心を担保する最も適した方法は、直営方式であります。
また、政府がTPPへの参加を強行しようとするなど、食の安全に対する懸念が広がっていますが、このような時だからこそ、BSEの全頭検査を復活させるべきです。
当年度には、使用料金を5520円から5670円に引き上げることが計画されておりますが、消費税増税などにより、市民負担が増える中、更なる負担増は認められません。
以上に述べた理由により、本予算案に反対を表明して、討論といたします。

議第9号 平成26年度福山市商業施設特別会計予算について、日本共産党の討論を行います。
当会計は、リム福山が入居する商業施設の運営に関わっており、リム福山が本格的に開業して初めての通年の予算編成となります。
福山市は、この建物の維持管理と運営などに関わる業務を、大和情報サービス株式会社に、一括して委託していますが、この会計予算については、次に述べる理由により認められません。
第一に、質疑において、建物にテナントを誘致する、いわゆるPM業務委託料と、建物の清掃や、警備、機械の保守管理などの、いわゆるBM業務委託料を、大幅に引き上げていることが明らかになりました。
PM業務委託料は、これまでは、月額700万円とのことでしたが、いつの間にか742万円に引き上げ、BM業務委託料は、月額1350万円から1650万円へ引き上げられていました。
この契約の更新に伴い、当初予定されていた委託契約金額が、大幅に引きありなりますが、このことは、議会に一切報告がされていませんでした。
年額4104万円もの多額の引き上げにも関わらず、積算根拠などの詳細な説明も一切行われませんでした。
これは、議会軽視であり、行政の説明責任の放棄そのものです。
市民の大切な税金を使う以上、徹底して説明責任を果たすべきであります。
また、委託料の引き上げの理由として、「入館者のスペース確保のための家具のリース料と駐車場ゲートの変更」などが挙げられましたが、これらの諸経費は毎月の委託料に上乗せするべき性質のものではありません。
第二に、委託料として、3億5828万7千円が計上されていますが、そのうち、3240万円は、「販売促進費」として支払うとの答弁でした。
ところが、月額700万円も支払われるPM業務委託料には、元々「販売促進業務」は、計上され、契約されております。
また、清掃業務が増えたことにより「増額した」との説明も、理解は得られません。これらは、税金の2重支出となり、必要ありません。
第三に、これまで議会で答弁してきた内容と異なる予算編成をしているからです。
これまでの答弁では、当契約については、施設内の店舗が撤退し、委託会社が行うべき、テナント誘致が進まない場合には、『不履行業務として、委託金額を減額』すると、説明されてきましたが、今回の予算編成は、委託料は、減額どころか、1億2614万8千円も増額しています。
これは、税金の過剰支出につながります。
現在、施設内のテナントは、2店舗が撤退しており、空き店舗の誘致は、これまでの契約金額の範囲内で賄うのがスジであり、いまこそ、同社に責任を果たさせるべきであります。
テナントが2店舗撤退した影響により、今後、本市への家賃収入の減額が懸念される中、収支均衡を図るためには、歳出抑制を行うべきです。
それにも関わらず、委託費を大幅に増額させた予算編成は、財政規律が維持できないばかりか、市民の大切な税金が、県外の大手企業に際限なく支出されるなど、メリットがありません。
以上述べた理由により、当会計予算に反対を表明して討論と致します。

議第13号 平成26年度 福山市病院事業会計予算について、日本共産党の討論を行います。
 本会計は、急性期医療やがん医療のなどの高度医療を担うと共に、へき地医療など不採算部門も担い、市民の命を守る重要な役割である市民病院の予算です。
 当該年度は、地方公営企業法全部適用で運営する最初の年です。
 これまで、市民病院は、地方公営企業法の一部適用で運営をしてきました。その理由は、そもそも病院は採算性が低く、かつ保健衛生・福祉行政などの関係が密接であり、企業とは性格を異にするからです。
 全部適用にすることで、採算性や、効率性がより一層求められ、市民病院がもつ公的役割の後退や、一般会計からの繰入の減少、不採算部門の切り捨て、また、職員の労働条件の低下などが懸念されます。
 命を守る上で、市民病院が自治体病院としての重要な任務を発揮することこそ、求められています。
 以上述べた理由から、本会計予算に反対を表明して討論と致します。

議第14号 平成26年度福山市水道事業会計予算について、日本共産党の討論を行います。
 本予算は、市民の命を支える重要な事業に関する予算でありますが、新年度、水道料金に消費税引き上げ分の総額約1億7800万円を上乗せします。
 当会計の2012年度収支決算は、4億8888万円あり、消費税引き上げ分を吸収することは可能であります。
 また、消費税の引き上げは、所得が低い層ほど重い負担となるため、生活保護を基準とした、低所得世帯向けの申請減免制度の創設を行うべきであります。
 以上に述べた、政治的比重から、本予算案に反対を表明して討論といたします。

議第15号 平成26年度福山市工業用水道事業会計予算について、日本共産党の討論を行います。
本会計は、福山市の工業を支えるものでありますが、原価構成に占める職員配置数を上水道会計より少数にし、価格の設定を低く抑え、大企業奉仕の価格としています。
また、総額約7400万円、消費税引き上げ分の上乗せを行うことは認められません。以上にのべた諸点における政治的比重から、本予算案に反対を表明して、討論といたします。

議題16号 平成26年度福山市下水道事業会計予算について、日本共産党の討論を行います。
本会計は、健康で快適な市民生活を送る上で、欠くことのできないものであります。
今年度、下水道料金に 消費税率引き上げ分として総額約1億1700万円の上乗せを行うことは、市民負担を増やすもので、認められません。
また、また、消費税の引き上げは、所得が低い層ほど重い負担となるため、生活保護を基準とした、低所得世帯向けの申請減免制度の創設を行うべきであります。
 以上に述べた、政治的比重から、本予算案に反対を表明して討論といたします


予算特別委員会の2日目
 1日目、補正予算の質疑では、国民健康保険事業で2億5700万円を基金繰り入れが行われていることから、現在財政調整基金にいくらあるのかを質しました。また、特特調という国からの特別調整交付金が交付されます。3月末に交付されるとのことですが、これまで3年間で年間いくらを交付されたか聞くと大体4億円余りとのことでした。
 財政調整基金の残額は、11兆円余りのとのことです。
 一般質問では、新年度の引き上げをやめるために、3億あまりあればよいと答弁されていたので、財政調整基金や、特特調を活用し引き上げを行わないよう求めました。

 次に総務関係で臨時職員と嘱託職員の人数を常勤や育児休業の代替え職員として常勤の臨時職員採用、また嘱託職員のそれぞれの人数を聞きました。
 800名あまりの臨時職員が本格的かつ恒常業務にあたり、常勤で雇用されています。
 つまり、正規職員を削減し、代わりに低所得の臨時職員で補っていることがはっきりしました。
 そこまで働きながら、期間6カ月の更新1回限りというものですから、細切れの不安定な雇用形態で、仕事を覚えたら辞めなくてはならないということになります。
 正規職員と同じ仕事をしながら、給与は安いという雇用を継続するあり方は問題であり質していくべきです。

 今日は、温暖化対策問題を取り上げました。
 福山市で取り組んでいるエコトライ、温暖化防止計画では、2007年から2020年までに温室効果ガスを40%削減する計画を立てています。
 現在の到達を聞いたのですが、答えがなかったような気がします。
 福山市では、三川ダムでの小水力発電や、太陽光発電などに取り組み温室効果ガスの排出抑制で取り組みを行っています。
 福山市では、補助金を出しているのは、太陽光発電と、太陽熱利用についてだけです。

 私は、福山市が、直接小水力発電などを手掛けるのも大事だが、多くの市民の力を集めてさらに温室効果ガス削減の取り組みを行うべきだと主張し、補助金の対象の拡充を求めました。
 他市では、風力発電や、バイオマス熱利用や天然ガスコージェネレーション、燃料電池、地中熱利用なども対象にして、補助していることから、福山市でも見習って行うべきだと提案しました。
今日、総務委員会で議案審議を終了

 3月議会で提案されている総務常任委員会にかかわる議案の審査を行いました。
 総務委員会には、職員の定数を50人削減する条例改正、条文の項ずれを直す公務災害補償に関する条例改正、病院事業管理者の報酬を決める条例改正、8件の消費税3%増税による使用料利用料の引き上げに関する条例改正は総額年間190万円の引き上げになるもの、新市交流センターのパソコンルームを学習室に変更するとともに各市民交流センターの使用量に消費税引き上げ分を加算する条例改正で年間13万2000円の引き上げになるもの、包括外部監査の計約の締結、新たに看護職の給与について定める条例提案です。

 このうち、職員の定数を減ずる定数条例、消費税引き上げ分を使用料・利用料に加算する議案に反対しました。
 討論をご紹介します。

 議第17号福山市職員定数条例の一部改正について日本共産党の討論を行います。
本条例改正は、福山市民病院を地方公営企業法に全部適用に移行したため、市長部局から切り離し、病院事務部局で860人とし、市長部局で15人を削減、上下水道事業関係で15人削減、教育委員会関係で20人削減するもので合わせて定数を50人削減し4299人とするものです。

 改正理由として、良質な市民サービスと効率的・効果的な行政活動を推進するという観点から、定員管理の適正化を図っているとの事です。
効率的な行政運営を行うことは当然ですが、福山市の正規職員は,現在,4349人ですが,2012年8月末時点で臨時職員1239人,嘱託職員1298人へと増えています。
正規職員で業務を行うことができず,臨時や嘱託職員などで補っているというのが実情です。

 職員が不足している業務実態の中で、臨時・嘱託職員を増やしていることは、人件費削減のために、正規職員を減らしているということであります。
 臨時職員や嘱託職員の給与等など低い報酬や不安定な雇用形態よりも、正規職員としての雇用は、公務員として自覚を高め、積極性を引き出す事ができ、地方自治体の宝となるものであります。

また、人員削減により、福山市での精神疾患・病休者は2014年3月1日時点で31人となるなど職員の健康問題なども起きています。

国の集中改革プランの押しつけにより,定員適正化や自治体リストラが,地方行革と相まって推し進められ,事業の選択と集中がおこなわれ、業務の民間委託化や保育所の統廃合,民間移管の推進や、支所機能の集約、診療所の廃止、縮小など住民サービスが後退させられてきました。

 臨時職員・嘱託職員の報酬の低さは官製ワーキングプアともいえます。
これは、正規職員を、パートや派遣労働者に置きかえ、人件費を削減し、利益を追求する民間企業と変わらないやり方であり問題です。本来,自治体は,雇用主として模範になるべきであります。

地方自治体としての役割を果たせるよう必要な正規職員を確保するべきであります。 以上のことから,本条例改正に反対を表明して,討論といたします。
 
 議第26号福山市生涯学習プラザ条例の一部改正について、議第51号福山市市民センター条例の一部改正について、議第53号福山市市民参画センター条例の一部改正について、議第54号福山市沼隈サンパル条例の一部改正について、議第56号福山市勤労青少年ホーム条例の一部改正について、議第57号福山市自然研修センター条例の一部改正について、議第58号福山市男女共同参画センター条例の一部改正について、議第64号福山市斎場条例の一部改正について8件を一括して日本共産党の討論を行います。

これらの条例改正は、各利用料や使用料について、消費税増税分3%を上乗せするものです。

 新年度4月から、年金がさらに引き下げられ、医療費や介護保険、国保税の負担に市民があえいでいるとき、最も身近で、市民生活を守るべき福山市が、市民にさらなる負担増を押しかぶせる在り方は、まことに冷たいと言わざるを得ません。

 労働者の平均年収は、19997年の446万円をピークに減り続け、16年間で70万円近く減少し、市民の生活は苦しくなっています。

  その上、公共料金に消費税を上乗せするなどというのは認められません。
 国に対し、消費税引き上げの中止や、自治体の業務に係る事や、公営企業の事業などに消費税の適用除外とすることを求めるべきであります。
以上の事から、反対を表明して討論といたします。

 議第52号福山市市民交流センター条例の一部改正について日本共産党の討論を行います。
本条例改正は、使用料に消費税増税分を上乗せし、新市市民交流センターのパソコンルームを学習室に用途変更するものです。

 使用料に消費税の増税分を上乗せする改正については、議第26号福山市生涯学習プラザ条例の一部改正についてから議第64号福山市斎場条例の一部改正についてと同趣旨で反対です。


いま本会議真っ最中
 今日で本会議2日となりました。3月議会は、代表質問ができる1年に一回の議会です。
 1会派が、2時間を使うことができ、一問一答を選択しても、一括質問一括答弁でもよいものとなっています。
 一問一答は、最初に第1質問し、その後市長や教育長が答弁をすべてにわたって行い、その後質問者は第2質問から一
つ1つの質問をおこない・答弁を求めていくことを繰り返すことができるものです。
 水曜会の代表質問は、一問一答でしたが、一回目の質問に市長や教育長が答えるので2時間のうちほとんど使っていま
した。また、今日の市民連合の代表質問も一問一答でしたが、第一質問に答弁を市長・教育長に求めた後、少子化について市長は明確に市の人口何人を目指すかという目標を持たないと、この問題を解決できないことなどを述べ市長に決意を促すことのみに集中しました。
さて、いよいよ、明日朝10時から12時まで我が会派の河村議員の代表質問です。一問一答で行います。
みなさん、ご期待ください。

福山市国民健康保険運営協議会が開催されます
 2月13日(木)午後1時半から、福山市国民健康

保険運営協議会が開かれます。

 議題としては、2014年度の福山市国民健康保険

特別会計予算編成についての方針が示されるものです。

 2014年度の国民健康保険特別会計当初予算(案)

が示され、2013年度の収支見込みも報告されます。

 6月議会で本算定が行われ、国民健康保険税などが

決定されますが、国保運営協議会で基本的考え方が示

されるものです。

 国保加入者は、低所得の方が多く、最近では非正規

雇用などの若者の割合も高くなっています。

 国保税が高すぎるという声は、よく聞かれますが、

構造的な問題があります。

 14年度の国保会計運営方向が示される、国保運営

協議会の傍聴はどなたでも出来ます。

是非おいでください。

 本庁の6階60会議室で行われます

 
 



プロフィール

takagi@jcp

Author:takagi@jcp
人が大切にされる社会を

兼業農家の長男として生まれ、農業を手伝い、両親の背をみて育ちました。
姉は障害者で、施設にお世話になっています。
「弱い立場のひとが大切にされない社会をなんとかしたい」―これが私の原点です。
くらしの声を受け止めて、ある相談者の方が、「生きていくのがつらい」とつぶやかれました。
こんな思いをする人をなくしたい。
みなさんの暮らしの願いをしっかり受け止め、全力でがんばります。


愛読書

最近読んだ中では「ダビンチコード」
ついつい引き込まれて読んでしまうほど面白い

好きな映画

アクション映画
正義と悪がはっきりしていて痛快


座右の銘

ゴーイング・マイウェイ


好きな食べ物

塩ラーメン
ラーメンの中でもさっぱりしていておいしい


好きなスポーツ

野球観戦
カープの試合があれば見たい。カープがんばれ!


休日の過ごし方

映画・ビデオ鑑賞してます。


特技

車の運転

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